【年の差】16歳差カップルの彼氏の方です【自己紹介】
みなさんこんにちは、初めまして。
彼氏です。私のことは気軽に「キラーマシン」と呼んでください。
彼女がいつもお世話になっております。
最初の記事になるので、私についての自己紹介でもしておこうかと思います。
看護師の国家資格を所有しており、その際に医療の現場で学んだ知識と経験を生かすべく、
普段は謎の覆面レスラーとして活動をしています。
さてそんな医療系な私ですが、現在は病院ではなく彼女さんのお仕事をお手伝いしています。
これまで私がやってきた、夜の港に白い粉を運ぶ仕事とは違い、
彼女さんのお仕事は非常に人助けになるお仕事で、
「前世でどんな徳を積んだらこんなに人のことを考えられる人になるんだろう。
この人に比べたら私は便所コオロギと何かの残りカスを足して便所コオロギを引いたようなもの同然だ」
と思う程すばらしい人格の持ち主だとひしひしと感じております。
これだけ褒めておけばしばらく彼女さんはご機嫌なはず。
ちなみにこういった、恋愛を主体としたブログを運営するのは初めてでして、
(見ての通り非常に文体がふざけたものとなっております。ご了承ください)
「真面目に16歳差カップルの実際について知りたい!」という方は彼女さんが更新する方の記事を特に注視するのが良いかもしれません。
(私が更新する方の記事はこんな風に、90パーセントのネタと10パーセントの明朝体で構成されているため。)
では16歳差カップルが付き合って1番驚いたことについて発表したいと思います。
ずばり「自分が生まれていない時代の事を生きている」こと。
(「そりゃあそうだろ」と思われるかも知れませんが)
私の場合は平成6年生まれなのですが彼女の方は昭和53年生まれなわけですね。
そうなると「平成生まれだもんね〜、びっくり」「そういやキミは昭和生まれかぁ、すごいなぁ」という会話がたびたびでるわけです。
でも付き合っていると年の差の話題にでもならない限りまっったく年の差を感じないんです。
彼女が甘えてくるときは私の方が年上のように甘やかしたりしてたり。
まあ要するに可愛い子なんですね。
どうぞ、うちの彼女さんをよろしくお願い致します。
というわけでこの辺りで記事を締めたいと思います。また次回お会いしましょう、さようなら。
何かご質問やご感想があれば、ブログのコメントの方でよろしくお願いします。