【年の差カップル】彼女の性格について

みなさんこんにちは彼氏の方です。

今回はみなさんにひとつ私が心がけていることをお教えしたいと思います。

小学校の頃、みんなが嫌がるトイレ掃除を頑張ってしている生徒を例に挙げて、

「この生徒のように、みんなも人が嫌がることはすすんでしなさい」と先生に教えていただきました。

なので私も人がたくさん嫌がるよう、周囲への嫌がらせを怠らないようにしたいと思います。

え？意味が違うって？ワタシ日本語ワカラナイ。

さて今回は占いで「今年の後半はバカンス同然」と診断されている彼女についてみなさんにご紹介したいと思います。

と言っても個人情報をばらまく訳ではありません。

彼女の性格について。

彼女はとても人に気を遣う性格で、常にほかの人のことを考えています。

「一体前世でどんな徳を積んだらこのような素晴らしいお人になるんだ」と私はいつも感心しきりで、とても尊敬しています。

しかしそうした人に気を遣う性格のため、自分の健康状態が悪い時でも他人の相談や仕事を優先することがあるのです。

そうした無理が多くなり、最初は病院に行っても軽いものとして診断されていた体調が、

その数時間後にはついに入院に至るほど悪化してしまいました。

一時は呼吸がままならず、命に関わるほどの事態だったのですが、

幸い快方に向かい、つらい入院生活を経て日常に復帰することができました。

命があって、何とか日常に戻ってきてくれて本当に良かったと思います。

占いでは「今年の後半はバカンス同然」と記されていたはずなのですが…。

バカンスどころではありません。

カモンバカンス。

こうして入院について文章に残す機会がなかったため呟いてみました。

彼女の性格について話すつもりだったのですが。

要するにめちゃくちゃ可愛い性格です。

しょっちゅうドジを踏んでは「ぎゃー」とか「わー」とか声が聞こえてきます。

最近はそういう声が聞こえてきすぎて驚かなくなってきました。

凄い叫び頻度ですよ。

「幽霊でも見たのか」と思うくらい。

可愛くて他人のことを考えることが出来る彼女のことがとても好きで尊敬しています。

とはいえ本人の体調管理はやや怪しいので、今度から出張であろうが何であろうが常にぴったりストーキングして付いて回ろうと思います。

(多少熱が出てても動こうとするので強制的に安静を強いています)

それでは今回はこの辺りで記事を締めたいと思います。

また次回お会いしましょう、さようなら。

顔も年齢も知らないのに告られた！その①【超年下彼氏】

こんにちは

16歳 年下の彼氏と同棲中のあむです。 

付き合って200日超えましたが

一度もケンカなしカップルです♪

彼氏の方がケンカしたときの対処法

みなさんのも聞いてみたいと 書いてましたが

たしかに私も気になる…

やはり年上らしく謝るべきなのだろうか…

↑

できる気がしないw 

さてさて、

最初の方の記事で

ツイッターで出会ったこと

お互いはじめは 名前も顔も 職業も年齢も 住む場所すら知らなかったことなど 書いた気がします。  

で、3月中は、日常会話や ちょっとエロい会話の絡みをしつつも

ツイ友（こんな言葉あるのか？）みたいな感じでやり取りしてました。 

そのときは

彼も私もお互い ツンデレキャラ的な感じで。 

つか

ツンツンしかしてない彼を

勝手に私がツンデレ扱いして遊んでたってゆー。 

あ！

思い出した！ 

みなさん、ツンデレのデレの意味 知ってます？

私、デレるって

「打ち解けた」

「心を許した」

みたいなくらいかと思ってて、よく

「デレてみてー♪」

とか言ってたんですよね。 

でも、後から知ったんですが

デレるには、恋愛要素の好きもあるみたいで

デレる＝好き

みたいな意味合いもあるらしく…

それを知ったときに

自分が

「私に惚れてよー♪」

みたいに言ってたようなもんだと気づき、めっちゃ恥ずかしくなりましたよ…くうううっ！ 

と、こんな風に、イマイチ言葉をわかってなかった私なので、 

ツイッターのDMで告られる前のやり取りで

彼「あー疲れてるからデレていい❓」

私「かもーん♪」

彼「やっぱやめた」

私「ちっ」

な流れの時も、少しも彼の気持ちに気付いてなかったとゆー…。 

まあ、そんな絡みの中、

飲みに行こうって話題が出たので 勇気をだして

いつもの軽いノリを装って DM。 

ホントに飲みに行くー❓

みたいな。 

でも、もちろんこの時点では

相手の名前も顔も職業も知りません。 

さすがに、会う約束した後に 年齢とかバレてやっぱ会わないとかなったら 私は凹むので。

先に彼の年齢を聞いたら 

「23」

と返ってきたので

「私だいぶ年上で 30は超えてるから 若い子と遊びたいなら あてはまらないよー」

みたいなことは ちゃんと伝えました。

（でも、実年齢はまだこのとき言ってない）

ところが

彼は 驚いてはいたけど 別にそれでもよかったみたいなので

そのまま 会う日を決めつつ、色々質問したり会話してるところから、いよいよ めちゃめちゃ驚くような流れになっていったのでした…つづくw

彼と会う約束をした日の桜。

【年の差カップル】私と彼女の出会いについて

みなさんこんにちは彼氏の方です。

え？彼女の方を出せって？

では私のことを彼女と思って文章を読んでください。

さて今回は皆さんに「私たちの出会いの素晴らしさ」について伝えたいと思います。

やはり「出会い」というものは非常に大切ですからね。

今回はその「出会い」について、私たちの感動的エピソードをみなさんにお伝えしたいと思います。

私が彼女と出会ったのは今から2000年前、古代アンデス文明の時代でした…。

私は元々脳外科手術のスペシャリストであり、よく戦いで負傷した人間を治療していたのです。

え？2000年も前に手術が行われていたのかって？

みなさん驚くべからず。

すでにこの時代には脳外科手術は行われていたんです。

アンデスにはコカの葉があり、麻酔薬として、とても有用でした。

また、止血作用のある生薬も存在しており、それらを利用して手術に取り組みました。

アンデスには冷涼な乾燥地域もあり、細菌感染のリスクも少なかったことが幸いしていました。

頭骨に孔をあけ、脳を露出させることで脳内圧を下げ、脳に溜まった血を外へ出し、最後にキズを覆うことで手術は終了。

そうして色々な負傷者を治癒していくうちに脳外科手術にやりがいを感じるようになっていきました。

しかしそんな中、突然謎の民族に攻め込まれたのです。

アンデス文明は「鉄」というものをもっておらず、鉄を利用した武器を作ることができませんでした。

鉄を溶かす高温を生み出すことができなかったのです。

鉄が無い中、どうやって謎の民族に対抗しようか、といった状況で私が出会ったのが「石を利用する技術」でした。

古代アンデス文明は現代から考えても驚異的とも言える石組み技術を有しており、

凄まじい精密性を誇っていました。

それらの石組み技術を利用し、巨大な建造物を形成、結果としてそれが城塞のような働きをみせ敵対民族の撃退に成功したのです。

おかげで私は平成のこの時代まで生き延びることができた、というわけです。

え？そういやこれなんの記事だっけって？

決まってるでしょう。

「古代アンデス文明の実際」についてみなさんにお伝えするという主旨の記事ですよ。

みなさん肝心なテーマを忘れてはいけません。

はい。次回こそ真面目にブログを書きたいと思います。

それでは今回はこの辺りで記事を締めたいと思います。

また次回お会いしましょう、さようなら。

【年の差カップル】普段の様子【甘え屋】

みなさんこんにちは彼氏です。

自己紹介の記事で説明した通り、私は普段宝くじで生計を立てています。

さてそんな豪運の持ち主な私ですが今回の記事では私たちカップルの普段の様子について触れていきたいと思います。

「年の差カップルってことは年上側が大人な雰囲気で年下側の相手をしてるんじゃないの？」と予想しがちですが全く違います。

まず年上の彼女は凄い甘え屋さんです。凄いです。

「三度の飯より甘え好き」かもしれません。

私は彼女さんと付き合うまでは「年上彼女というものは大人な雰囲気なのだろう」と考えていたのですが覆されました。

そういうところも可愛いんですけれどね。

一方の私は割と極端です。

「男子小学生かな？」というようなテンションの時もあれば

彼女さんに「私と同年代？」と聞かれる程大人びていることもしばしば。

個人的にはずっと大人なつもりなのですが。。

年の差カップルのみなさんは年上、年下、どちらが甘えん坊でしょうか？

こちらの記事をご覧になっていたら、是非とも教えていただきたいところです。

そして普段の様子として特筆すべき点がもう一つ。

全く喧嘩をしたことがありません。

これは結構凄いことではないでしょうか。と自分で言ってみます。

お互いに「色々と自分を出しても大丈夫」という思いが共有出来ていることと、「お互いに相手のことを考え、気持ちを溜め込まない」ことを意識しているからかなぁと考えています。

こう説明すると凄く「出来たカップル」感が出ますね。

さすが私達。

いややっぱやめよう自分褒めるの。

そしてここでみなさんにもう一つ伺いたいのが、

「喧嘩をした時の対処法」ですね。

未だ私たちの間では喧嘩が起きていないため、実際に起きた時にどうすれば良いのか、というところをみなさんに伺いたいの思います。

これは非常に大事かなぁと。

ちなみに今のところ私が考えている案は

「全力でご機嫌をうかがう」です。

彼女さんが甘いものが好きなので、大量のデザートを撒き散らしながら土下座しようと画策しております。

さて、一応前回に引き続き自己紹介のような記事となりました。

もしも「こういう記事が読みたい」というリクエストがあればどんどんコメントしてください。

お待ちしております。

では私は宝くじを買いに行ってきます。

それでは今回はこの辺りで記事を締めたいと思います。

また次回お会いしましょう、さようなら。

付き合って3カ月で同棲！【超年下彼氏】

こんにちは^ ^

16歳年下の彼氏がいる あむです。

彼氏の景夜くんの記事下書きが がんがんたまっていき、スマホ入力の指さばきに さらに惚れ惚れしそうですw。 

こう、さらっと 大事にしてくれてることを書いてくれるのはやっぱり嬉しい！ 

さて、16歳も年の差のある私たちカップル。 

付き合い始めが今年の4月。

昨日でやっと200日だったんだけど…

なんと！

7月後半くらいから 実は同棲してますwww

付き合い始めのときは

隣の県で微妙に遠距離。

私は新幹線で。

彼も2時間くらいかけて。

だいたい週一で会ってました。 

とにかく 離れるのが寂しくて。 

朝から夜までデートして。

ときにはお泊りもして。 

でも、お互い またねと 離れた直後に

「寂しい」

と、ラインするくらい、

お互い一緒にいるのが心地よすぎて

安心できて、大好きすぎて。 

自分の年齢最初は気にしてたんだけど。

それでも あまりにも なんていうか

一体感がありすぎるの。 

自分の半身 みたいな感じする ほんとに。 

こういう感覚は 初めてなんだよね。

だから、

いつか一緒に住もうねとか

話してはいたけど、結局計画も何もなく、

「しばらくお試しで長めにお泊まりしてみる？」

という話から、そのまま 同棲スタート。 

そして、彼の柔軟性と適応力のおかげもあり

今まで一度もケンカなし。 

同棲ともなれば

いい面だけ見せてるわけにもいかないし、

それまで言えなかった 色々な訳あり事情も笑笑

言わざるを得なくなるし…。

でも

景夜くんが 必ずいつもいうのが

「なんでも言って」

って言葉と、

絶対私のやることも言うことも否定しないところ。

なんでも言ってと言われても

やっぱりどこか否定的だったり 批判的だったりするのが感じられると 絶対ホンネなんか言えない私。 

でも 景夜くんは

絶対私の生き方を否定しない。 

実はこの前 私 無理しすぎて緊急入院してしまって。 

そのときの、諸々の手続きも、

身の回りのお世話も、付き添いも 全部全部一人でやってくれた。 

嫌な顔１つせず

生きてて良かったって。 

すごく大変だったと思うのに、私が無理したことを一度も責めなかった。 

なかなかできることじゃない。 

だからこそ

ほんとに、すごい人だなあと思うし、

すごく頼りになるし、

さらに大好きになったし、

心から信頼できる人だなって。 

なので、毎日が本当に幸せです^ ^

景夜くん いつもありがとう♪

お笑い大好き景夜くんの夢にまで出てきた芸人さんのラーメンw

  

【年の差】16歳差カップルの彼氏の方です【自己紹介】

みなさんこんにちは、初めまして。

彼氏です。私のことは気軽に「キラーマシン」と呼んでください。

彼女がいつもお世話になっております。

最初の記事になるので、私についての自己紹介でもしておこうかと思います。

看護師の国家資格を所有しており、その際に医療の現場で学んだ知識と経験を生かすべく、

普段は謎の覆面レスラーとして活動をしています。

さてそんな医療系な私ですが、現在は病院ではなく彼女さんのお仕事をお手伝いしています。

これまで私がやってきた、夜の港に白い粉を運ぶ仕事とは違い、

彼女さんのお仕事は非常に人助けになるお仕事で、

「前世でどんな徳を積んだらこんなに人のことを考えられる人になるんだろう。

この人に比べたら私は便所コオロギと何かの残りカスを足して便所コオロギを引いたようなもの同然だ」

と思う程すばらしい人格の持ち主だとひしひしと感じております。

これだけ褒めておけばしばらく彼女さんはご機嫌なはず。

ちなみにこういった、恋愛を主体としたブログを運営するのは初めてでして、

(見ての通り非常に文体がふざけたものとなっております。ご了承ください)

「真面目に16歳差カップルの実際について知りたい！」という方は彼女さんが更新する方の記事を特に注視するのが良いかもしれません。

(私が更新する方の記事はこんな風に、90パーセントのネタと10パーセントの明朝体で構成されているため。)

では16歳差カップルが付き合って1番驚いたことについて発表したいと思います。

ずばり「自分が生まれていない時代の事を生きている」こと。

(「そりゃあそうだろ」と思われるかも知れませんが)

私の場合は平成6年生まれなのですが彼女の方は昭和53年生まれなわけですね。

そうなると「平成生まれだもんね〜、びっくり」「そういやキミは昭和生まれかぁ、すごいなぁ」という会話がたびたびでるわけです。

でも付き合っていると年の差の話題にでもならない限りまっったく年の差を感じないんです。

彼女が甘えてくるときは私の方が年上のように甘やかしたりしてたり。

まあ要するに可愛い子なんですね。

どうぞ、うちの彼女さんをよろしくお願い致します。

というわけでこの辺りで記事を締めたいと思います。また次回お会いしましょう、さようなら。

何かご質問やご感想があれば、ブログのコメントの方でよろしくお願いします。

16歳年下 彼氏との日々 ブログはじめます♪(共同ブログかも？）

今日で 初めて会って付き合い始めてから200日♪

記念にブログをスタートします♪

出逢いは2018年3月。

リアルな知り合いは一人もいないツイッタ―アカウントを立ち上げて

誰の目も気にせず、とにかく言いたいことをツイ。

ある日　フォローしてる人経由で流れてきた彼の投稿。

アイコンが目だけで、メガネが特徴的だってことと

「白衣」

という言葉が出てきたので。

なんとなく、気になってプロフをのぞきにいったら、

医療系、って書いてあったー。

私も健康とかそういった関係の自営業なので、

へええええ♪

と思って、色々見てたら

メディア欄の動画がすっごく面白くてー！　

そして声が好み。

（イケボって言っていいと思う。

声は小さなころから、学生時代も就職しても　どこに行ってもほめられたそう。）

いくつも動画が上がっていたので、色々聞いてみて、もう興味津々！　

とりあえずフォローしてみることに。　

でも、ツイの様子から　私よりすごく若いのはなんとなくわかったので

様子を見つつ、たまたま絡めそうな投稿があったので、

勇気を出してリプしてみることに・・・・。　

もちろん普通に返事も来て、私としては初回はそれで大満足！　

（でも、彼的には、「もっとやり取りが続くと思ったのに、一回きりで終わったから一体なんなんだ？」と思っていたとか(笑)）

そんなこんなで　絡み始めた時は、

お互い、顔も名前も年齢も、職業もなーんにも知らなかったのでした(^^)　

ツイッタ―を再開したのもずいぶん久しぶりだったし、年代も違うから

どの程度の絡み方がいいのかを　びびりながら探りつつｗｗｗ

だんだん毎日絡むように。

基本的には、ただの日常会話なんだけど

たまに彼が投稿する

「夜景がきれい」

とか

「きれいな景色が好き」

みたいな投稿が好きで。　

あと、なんとなーく、さみしげな感じとか。

繊細な感じとかに　妙に心惹かれて。　

毎日、ツイッタ―を開いては、彼の投稿が上がってくるのが

楽しみになっていました。　

という感じで、最初の出会いがスタートしてます♪

気が合うなぁと思いつつも、まさかこんな風にカップルになるとは当時は思ってもおらず。

突然、劇的に展開したのは4月の始めになってからだけど、

それはまた　別記事にて♪　

色々色々ワケありで。

なかなか　おおっぴらに彼氏自慢も　日々のことも言いにくいけど、

彼と出逢えてすごく幸せな私なので。　

こうしてブログで、自由気ままに書かせてもらおうと思います♪　

彼も記事を書いてくれるみたいなので、

共同ブログとして、二人で楽しんでいこうと思いますので

どうぞよろしくお願いしまーす♪