告白〜初デートまで①【超年下彼氏】
こんにちは。
16歳年下彼氏と同棲中のあむです^ ^
これまで一度もケンカなし!
ケンカしたら 彼氏の景夜くんが たくさんのスイーツで機嫌をとってくれることになってます♪
↑
舌の肥えたアラフォー女子を満足させられるかな❓笑笑
このブログは自分たちの楽しみ半分とw
なかなか 世間では多くない年の差カップルなので、その実態や謎をご覧いただき、楽しんでもらえたらと思って立ち上げてます♪
とゆーことで^ ^
忘れもしない 2018.4.2の 景夜くんからの突然の告白から始まった2人の関係。
とはいえ、
好きとは言われたけど、付き合ってとは言われておらず。
それに、私も 実際会って気が変わられたら怖いから
「すごく嬉しい。会っても(景夜くんの)気が変わらなければちゃんと受け取るよ」
って感じでした。
翌日だったかな。
景夜くん的には、突然の告白で私に迷惑かけたかもと心配して、忘れてくれみたいなこと言い出すから、
なんでも間に受ける私は、やっぱり軽いノリだったのかなと一瞬不安になったけど、
よくよく、聞いたら迷惑に思われたくないだけだったとのこと。
なんか、ちゃんと想いに応えてない私だったからズルいかもしれないけど、やっぱりホッとして。
翌日にはやっと ラインも交換して
名前もちゃんと教えあって。
でも、まだ年齢はバラさずw
さりげなく聞かれても 絶対言わなかったー笑笑
…彼は 少しも嘘がなかったし、ちゃんと好きと思ってくれるのも伝わってきたけど、年齢言えば終わるだろうなと思ってました。
さすがに無理でしょって。
だって16歳差だもん。
彼の親との方が 年齢近い可能性も十分にあったしね。
だから、いつかほんとのこと言わなきゃとわかってたし、その時は終わると思ってたけど
それでもあの時は、せめてもう少し、夢を見ていたかった。
これから 1人でも生きていくんだと。
それまで 追いかけてきた
人から見たらどこに不満があるかもわからないような社会一般的な幸せの形を自ら手放して。
私が心から幸せを感じられる自分として生きていくために、踏み出したばかりだったから。
未来なんて見えなくて。
これまでしたことのない生き方をしていくために、希望が欲しかった。
こんな、私でも愛されるのかもって希望が。
あー、思い出したら泣けてきた笑笑
あの頃かなりつらかったんだなー私。
誰にも言えない 本心をつぶやいていたツイッターの言葉は、肩書きも立場も顔もなんにもない 素の私 そのまんまで。
それを見て、好きと言ってくれた彼は
なによりも私の「ココロ」を見てくれた人で。
すごく支えだった。
とゆーことで、長くなったので続くー笑笑