【超年の差w】16歳 年下彼氏との 不思議な同棲生活♪

16歳 年下彼氏との日々。出会いはツイッター。

【年の差カップル】彼氏です。猫を飼いたい

みなさんこんにちは、彼氏の方です。

でも皆さんからすると「本当に彼氏なの?彼氏のフリをした別の何かなんじゃないの?」と思うかもしれません。

確かにここで「私が彼氏だ」と言い張っても、本当に彼氏である、という証拠はどこにもありません。

どんなに大きく声をあげても、誰一人に対して届かないのです。

そうです。人とはこんなにも無力なものなのです。

 

 

反対に、みなさんが本当に人間である、ということもこれまた証明不可能です。

人間ではなく猫の可能性がありますからね。

猫が好き勝手キーボードの上を歩き、このブログを開いた可能性も十分あるわけです。

 

 

ということは私が猫である可能性も浮上してきますね。

私が好き勝手キーボードの上を歩き、たまたまこれらの文章が出来上がった、という可能性も0パーセントではありません。

ということは私たちは猫なのです。

 

 

というわけで猫が猫のためにお送りするブログ、今回のテーマは「猫を飼いたい」です。

私はかねてから猫を飼いたい、と彼女さんに要望しているのですが、いつも「我が輩は猫である」とわけのわからない返答をされて会話が終わってしまいます。

 

もしかすると本当に猫なのかもしれません。

よくにゃーにゃー言ってますし。

たまたま人のような形状に成長した猫なのかもしれません。

 

 

とはいえ、私が本気で猫を飼いたいと思っている事も事実。

なんせ猫ですよ猫。2文字変えたら神ですよ神。

つまり猫は神なわけです。

 

 

あれ、さきほど「私も皆さんも猫である」と説明したのですが、「猫は神である」という新説が誕生しました。

つまり「私たちは猫であり、そして実は神である」ということになります。

私たちは神です。崇め合いましょう。

 

ここで私の脳内の読者さんからのお便りです。

 

読者「彼氏さん、ナマステー。」

 

はい、ナマステー。

 

読者「どうして彼氏さんは、猫が飼いたいのですか?」

 

だって猫ですよ、猫。

可愛いじゃないですか。

飼うしかありませんよ。

 

読者「でも自分自身も猫なんですよね?」

 

確かにそうですね。

 

読者「私は人間ですが、同じ種族である人間を飼いたいとは思いません。彼氏さんの正体が猫なら、同じ種族である猫を飼いたいと思うのはなぜですか?」

 

私がヒトだからです。

ヒト以外にこんな長文は書けません。

誰ですか私の正体が猫なんて最初に言ったのは。

ショック過ぎて寝込(ネコ)みますよ。猫だけに。

 

(ここで一同大爆笑)

 

 

はい。「時間を無駄にした」と思っているのは私も同じです。

それではまた次回お会いしましょう、さようなら。